非常線の女

製作=松竹キネマ(蒲田撮影所) 
1933.04.27 帝国館
10巻 2,769m 白黒 無声
監督 ................  小津安二郎
監督補助 ................  清輔影 原研吉 佐野豊臣 平塚広雄
脚色 ................  池田忠雄
原案 ................  ゼームス・槇
撮影 ................  茂原英朗
撮影補助 ................  厚田雄春 入江政男 入沢良平 広木正幹 木下正吉
撮影事務 ................  高山伝
美術監督 ................  脇田世根一
舞台装置 ................  大谷弥吉
舞台装飾 ................  星野武
配光 ................  中島利光
編集 ................  石川和雄 栗林実
衣裳 ................  斎藤紅
結髪 ................  芳賀治工
現像操作 ................  納所歳巳 阿部鉉太郎
字幕撮影 ................  日向清光
タイトル ................  志賀友易
 
配役  
時子 ................ 田中絹代
襄二 ................ 岡譲二
和子 ................ 水久保澄子
その弟宏 ................ 三井秀夫
みさ子 ................ 逢初夢子
仙公 ................ 高山義郎
三沢 ................ 加賀晃二
社長の息子岡崎 ................ 南條康雄
秘書 ................ 谷麗光
ボクシングクラブのボス ................ 竹村信夫
ダンスホールの与太者 ................ 鹿島俊作
巡査 ................ 西村青児
特別応援 ................ 帝国拳闘会
  〃   ................ フロリダダンスホール

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